第2回 環境省『既存住宅における断熱リフォーム支援事業』
補助事業者 定期報告アンケート
①
②
③
④
完了
事業番号
入力して下さい。
※
アンケート用紙に記載の「事業番号」を入力してください。
①補助金を利用された方についてお伺いします。
Q1
対象住居にお住まいの世帯の年齢構成について、あてはまる人数を入力してください。
年齢
人数(人)
10代未満
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代以上
②今回補助金を利用された断熱改修工事についてお伺いします。
Q2
断熱改修工事に期待した効果について、あてはまるものを選択してください。
(複数選択可)
選択して下さい。
1.断熱により快適な住環境(夏は涼しい、冬は暖かい・結露が発生しにくい)で暮らすことができる
2.光熱費(エネルギー使用量)が削減できる
3.健康に配慮した住宅(カビ対策、ヒートショック対策など)で暮らすことができる
4.省エネにより環境に優しい生活を送ることができる
5.窓の建付が悪くなったため改修により改善される
6.築年数が長く、建物の老朽化が進んでいたので、資産価値が高められる
7.その他
Q3
断熱改修工事の際に心配と感じた/支障となったことはありますか。
あてはまるものを選択してください。(複数選択可)
選択して下さい。
1.工事費がいくらかかるかの予測が立たない、または予算に合うか心配だったこと
2.工期がどれくらいかかるか(予定通りの工期で完了するか)心配だったこと
3.施工業者を見つけられるか心配だった、またはなかなか見つけられなかったこと
4.断熱効果(省エネ効果)が十分に得られるか心配だったこと
5.光熱費(エネルギー使用量)の削減効果が得られるか心配だったこと
6.その他
③断熱改修工事後の現在の生活についてお伺いします。
Q4
改修後の住み心地についてお伺いします。項目毎にあてはまるものを選択してください。
◎
期待した内容に対する効果について
思
う
ど
ち
ら
で
も
な
い
思
わ
な
い
a
季節を問わず快適に過ごせている
選択して下さい。
b
カビや結露が発生しづらくなっている
選択して下さい。
c
光熱費が安くなった、または使用量が抑えられている
選択して下さい。
d
自身や家族が風邪を引きにくくなっている
選択して下さい。
e
冬でも薄着で過ごせている
選択して下さい。
f
各部屋とトイレや廊下・水回りとの温度差が少なくなった。
選択して下さい。
g
遮音性が上がり、外の音が気にならなくなった
選択して下さい。
h
省エネ効果により、CO2の削減に貢献していると感じる。
選択して下さい。
i その他
◎
期待した効果とは別に、デメリットはありますか
思
う
ど
ち
ら
で
も
な
い
思
わ
な
い
j
カビや結露が発生しやすくなった(窓など)
選択して下さい。
k
部屋が暗く感じる
選択して下さい。
l
窓の開閉がしづらい
選択して下さい。
m
期待したほど断熱の効果がないように感じる
選択して下さい。
n
通信機器の電波状況が悪くなった
選択して下さい。
o
不満に感じる点は特にない
選択して下さい。
p その他
Q5
改修後1年目と比較して、快適性の変化はありますか。あてはまるものを選択してください。
選択して下さい。
1. 1年目より快適
2. 1年目と変化なく快適
3. 1年目より快適さが低下
Q6
今回の「断熱改修工事」についての総合的な満足度をお伺いします。
あてはまるものを選択してください。
選択して下さい。
1
満足
2
やや満足
3
どちらでもない
4
やや不満
5
不満
④その他
Q7
改修してから2年が経過しましたが、何か気が付いたことがありましたらご記入ください。
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